第6号 2002年7月10日

そろそろ梅雨明けか?と思わせる台風の来襲ですが、水害対策は十分ですか?

すでにお知らせしましたが、ようやくWebサイトをオープンしました。千葉だけしかつくらないのか、とのご指摘もありますが、現状ではこれで手一杯です。http://kyodo-net.roukyou.gr.jp

今後は、協同集会の案内をするときに「Webサイトも見てね」と一声かけましょう。

7/15(月)>>午後1時30分より<<「第3回実行委員会」です。お忘れなく。
今回は、分科会のテーマの決定、各人の役割分担と目標の決定などを予定しています。少しでもいいので自分なりの企画やテーマを考えてきてください。

8/24(土)午後1時30分より明治大学研究棟4階第1会議室にて協同総研の協同集会協賛企画として「欧州に見る若者の自立・就労支援―英国オスウェストリー・キャリア・サービス、Future Moveの取り組みから―として都立大の修士課程でこのテーマに取り組んでおられた住(すみ)政二郎さんにご報告をいただきます。また、コメンテーターとして、千葉大教育学部の宮本みち子先生にご意見をいただきます。ぜひご参加ください。

ということで、最近の動きです。

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基調講演を広井良典氏に依頼⇒調整つかず
コンセプト・ワークショップ佐藤修さん訪問 7/3(水)16:30〜
いま『働く』ということ〜若者のいいぶん・オトナの本音〜
Webサイトを立ち上げ

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基調講演を広井良典氏に依頼⇒調整つかず

 懸案のひとつである11/23の全体会での基調講演の演者を誰にお願いするか検討する中で、千葉大法学部の広井良典助教授に頼んでみては、という声が上がり、さるルートを通じてお願いをした。
 広井氏は岩波新書『定常型社会 新しい「豊かさ」の発想』などでもおなじみで労協にもファンが多く、福祉と環境をめぐる問題をダイナミックな発想で論じている。大学の推薦入試の日程と重なっているとのことで、今回は調整がつかなかったが、今後別の機会にぜひ講演をお願いしたいものである。

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コンセプト・ワークショップ佐藤修さん訪問 7/3(水)16:30〜

 協同総研の会員で「コンセプト・ワークショップ」というコンサルタント事務所をやっている佐藤修さんを訪問。まちづくりのコンサルタントがメインでいくつかの自治体と付き合っているが、あまりお金
にはならず、会社のコンサルタントもやっているとのこと。また、住友生命社会福祉事業団からの委託で「コミュニティケア活動支援プログラム」の事務局も運営しており、多彩な活動をしている。
 「コミュニティケア活動支援プログラム」は毎年20団体に50万円ずつ助成を行っているが、まちづくりやコミュニティづくりの活動に結びつければ、基本的にどんな活動にでもまた法人格の有無、
如何に関わらず申し込める。またお金の使用目途に制限はなく細かな報告書も必要としない代わりに、応募団体同士、応募団体と事務局が交流し横のつながりを作って支えあっていくことが条件とされているというかなりユニークなプログラムだ。
 佐藤氏の思いを相当反映して作った仕組みだそうだが、とりあえず3年やって見直すということで、2年目の今年は現在応募受付中(7/1〜8/24)。詳細はWebサイトhttp://homepage2.nifty.com/comcare/ で。
 佐藤さんは協同集会には非常に興味があるので、ぜひ関わりたいとのこと。

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いま『働く』ということ〜若者のいいぶん・オトナの本音〜

 7/7(日)13:00より、千葉大学けやきホールにて千葉県と千葉大の県民の日共同企画として上記セミナーが開催された。菊地と高成田さんが愛娘・摩耶ちゃんを連れて参加した。
 前日、急遽協同集会の案内と「若者の新しい働き方」分科会の準備打ち合わせ(7/29)への参加よびかけ文を作り、当日の資料に入れていただいた。
 セミナーは第1部が日本労働研究機構(JIL)の亀山直幸氏の講演、第2部が千葉大出身のミュージシャン、コージ山内氏のライブ、第3部が大人世代2名と若者3名によるシンポジウム形式のディスカッションだった。コーディネーターは佐藤和夫・宮本みち子両教授。
 内容を詳細に語る余裕はないが、全体的に非常によいセミナーだったと思う。参加者も若い人を中心に200名以上だったようだ。企画の運営は学生やOBが中心ということで、そこにも成功の要因があるのかもしれない。会場から出た質問用紙の「どうやってやりたいことを見つけるのか?」「やりたいことがわからない」といった内容が多く記されていたとのことで、改めて考えさせられる。
 前述した通り、「若者の新しい働き方」分科会は、「いま『働く』ということ」の実行委員会メンバーが何人か参加して
7/29(月)千葉大で第1回の打ち合わせを行う予定。ぜひご参加を。

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Webサイトを立ち上げ

急遽思い立ってWebサイトを作成。前回2000年集会でも使用したkyodo-netというドメインに2002年版をアップする。 協同総研のメーリングリストに案内したところ、長野の石坂氏から早速ご意見・ご提案をいただく。内容としては、

 全体会では@大内先生が記念講演となっているが、むしろ呼びかけ人なのだから基調講演なのではないかAワークショップでぜひ協同組合陣営が遅れている地域通過について取り上げたらどうか。
 分科会では、
>@非営利組織のマネジメント 経営管理、組織運営に課題を抱えている非営利組織は多いと思います。
 こんな実践的な分科会もあったほうがいいのではないでしょうか。残念なことに、危機管理、説明責任、情報公開といった点で非営利組織 のマネジメントは大きく立ち遅れているので重要かと思います。
>A環境
 ・環境保護+代替エネルギー(風力発電等)や廃油利用のディーゼルエンジンの話等も聞けるといいですね。
>B非営利組織のための金融
 北欧の「利子のない銀行」がその典型ですが、非営利組織や市民事業のための銀行資金調達も重要な課題かと思います。また、非営利連帯基金などへの展望もそろそろ話あっていかないといけないのではないでしょうか。

という素早いリアクションをいただいた。7/15の実行委員会で検討したい。

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