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への参加の呼びかけ


◇「協同」の力で、人間らしく働き・暮らし・生きること


 いま、人々が力を寄せ合い、人間らしく働き、暮らし、生きることができる地域社会をつくっていこうという取り組みが各地で始まっています。
 そんな、みんなの強い願いを「協同」により実現しようと、1987年から隔年ごとに、北は仙台から南は北九州まで、9回にわたり協同集会が開催されてきました。
 そして、2004年10月に長野県で初めての全国協同集会を開催することになりました。

◇「何とかしなければ」という思いを実現するために

 いま、私たちが暮らす社会では、将来の見通しや希望が持てない状況にあります。しかも、戦争、平和の危機、食物の安全性や自給率の低下、失業、子育て、教育、年金などの問題は、いまの暮らし全体をおおい、生命の尊さを危うくしています。
 だからこそ、人間らしい生き方や住みよい地域を取り戻すために「何とかしなければならない」という市民の熱い想いが、市民活動として広がってきています。
 こうした取り組みを交流し、学び、さらに専門家のみなさんと協力して、一層確信の持てる取り組みへと飛躍させるきっかけをつかんでいただくのがこの集会の目的です。

◇「協同」の輪を、長野から全国に

 長野県で繰り広げられている様々な「協同」の取り組みや、住民本位の「新しい公共」のあり方を掘り起こし、同様に全国から長野に集うみなさまと交流し、深めあいたいと考えています。
 「協同」をキーワードに、私たちが自分たちの街や村で暮らし、生きていて良かったと思える地域社会をつくり上げ、新しい世代の財産としていかれるよう、この集会を成功させたいと思います。
 そして、この集会から「協同」の輪が長野から日本の隅々まで拡がるよう、多くのみなさまのご参加を、心よりお願い申し上げます。
                 

いま「協同」を拓く2004全国集会inながの実行委員会
実行委員長 松島 松翠(佐久総合病院名誉院長)
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