この集会は「2012年国際協同組合年」 の認定事業です。
分科会
2日目:11月14日(日)10:00〜15:30(開場9:30)

会場
高松市 サンポートホール高松、ミューズホール、 社会福祉総合センター、丸亀町レッツホール
(※パネリスト等は変更になる場合があります。)

第1セッション
◇豊かな「食」「文化」を育む地域社会 ◇
 食育を通じた子ども、親たちの変化。豊かな「食」を追い求めたときの農山村の役割と価値や、都市部での生活に与える変化などをテーマにしたセッション。
●コーディネーター
大江 正章(出版社コモンズ代表 「地域の力」著者)
●パネリスト
竹下 和男(前香川県綾川町立綾上中学校校長) / 安井 孝(愛媛県 今治市政策研究室長) / 正木 敬造(高知県 南国市教育委員会) / 環 滋子(生活協同組合コープ自然派徳島 理事長) / 川窪 陽子(香川県 氷上保育園) / 石川 活子(香川県 さぬき市食生活改善推進協議会 代表) / 岡元 ルミ子(鹿児島県 ワーカーズコープ国分ほのぼの 所長)

第2セッション
◇地域の未来を支える「共生」の社会づくり ◇
 なぜ、共生の社会が必要なのか、若者、高齢者が生き生きと暮らせる社会を目指すには、何が必要かを考える。障がいのある人も区別なく働き、生活できる地域づくりなど、幅広く「共生」のまちづくりについてのセッション。
●コーディネーター
法橋 聡(近畿ろうきん 地域共生推進室室長)
●コメンテーター
橋本 理(関西大学社会学部 准教授)
●パネリスト
長野 敏宏(愛媛県 NPO法人ハートin ハートなんぐん市場 理事/精神科医) / 山口 浩志(徳島県 NPOどりーまぁサービス 理事長) / 野田 大燈(香川県 財団法人喝破道場 理事長) / 青砥 恭(彩の国子ども・若者支援ネットワーク 代表理事) / 藤田 孝典(埼玉県 NPO法人ほっとポット 代表理事)藤井 克子(愛知県高齢者生活協同組合 専務理事) / 松垣 芳伸(愛知県 ワーカーズコープ東海開発本部 本部長)
 

第3セッション
◇4県がつながり拓く「スポーツ」、「文化」で語る四国の未来像◇
 四国4県で取り組む「スポーツ」、「文化」の活動事例について、「地域」をキーワードに、四国の持つ独自性の再認識と全国への発信を目指す。
●コーディネーター
宍戸 栄徳(香川大学大学院 地域マネージメント研究科 教授)
●パネリスト
山川 龍巳(愛媛県 坊ちゃん劇場 支配人) / 小西 金太郎(香川高齢協劇団 エルダ―キャッツ 団長) / 井部 健太郎(愛媛県 合同会社久万郷 代表) / 中岡 紀子(愛媛県 内子町総合観光センター) / 西原 芳正(香川県 NPOコットン 理事長) / 松岡 敬文(香川県 NPO遍路とおもてなしのネットワーク) / 板倉 豊(高知県 NPO高知市子ども劇場 事務局長) / 鍵山 誠(四国・九州アイランドリーグ 理事長)

第4セッション
◇四国で育つ、協同労働の芽、「ゆい」の文化◇
 古来からあった、「ゆい」の文化。四国で取組まれている「協同労働」の事例報告と、「働く」ということを切り口にした今の社会に求められる根本的な政策提言について、協同労働の発想を組み込んだ議論の場を広げたい。
●コーディネーター
大津 清次(愛媛県 農事組合法人無茶々園 専務理事)
●コメンテーター
藤木 千草(東京都 ワーカーズコレクティブネットワークジャパン 事務局長)
●パネリスト
近住 瞳(徳島県 ワーカーズコープ三好ライフサポートセンター桜) / 吉野 ひとみ(高知県 風工房 代表) / 発表者調整中(愛媛県 石畳を思う会) / 疋田 美津子(山形県 しらたかノラの会) / 浅草 秀子(埼玉県 NPOワーカーズコレクティブ 青いそら 理事長) / 桑島 加代子(JA香川県女性組織協議会 事務局)

第5セッション
◇地域から市民がつくる循環型事業と循環型社会◇
 全国各地で取組まれる環境問題への挑戦。自然豊かな四国でも、先進事例となる持続可能な循環型社会への取組が行われている。市民からの発想が生かされた四国の取組を中心にしたセッションに。
●コーディネーター
中嶋 信(徳島大学大学院 教授)
●コメンテーター
植田 和弘(京都大学大学院 教授)
●パネリスト
高岡 啓一(愛媛県 農業) / 新開 善二(NPO徳島共生塾一歩会 理事長) / 藤井 園苗(徳島県 NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長) / 宮垣 均(兵庫県 豊岡市コウノトリ共生課) / 金子 博(新潟県 NPO地域環境循環ネットワーク理事長) / 富田 孝好(東京都 ワーカーズコープ連合会 菜の花PJ担当)
●特別発言
原岡 正仁(香川県 高松市環境保全推進課長)

第6セッション
◇高齢者の社会参加私たちは元気な高齢社会をどう創るのか ◇
 人類が経験したことのない超高齢社会の中で、医療・年金・介護福祉に代表される社会保障制度や様々な公的サービスが呻吟しています。制度では支えきれない現実に向き合い、いち早く地域で活動を展開されている先進例から学び、そうした活動の持つ意義を深めます。合わせて、地域や行政の役割など政策的討論も予定しています。
●コーディネーター
坂林 哲雄(日本高齢者生活協同組合連合会 専務理事)
●コメンテーター
中村 昌宏(徳島文理大学総合政策学部 教授)
●パネリスト
 坂尾 直也(徳島県 NPO壮生 事務局長) / 山中 雅子(高知県 アテラーノ旭) / 中矢 暁美(愛媛県 宅老所あんき 代表) / 増田 玲子(香川県 綾川町健康福祉課 / 地域包括支援センター 社会福祉士) / 藤原 佐起子(岡山県高齢者福祉生活協同組合 理事長) / 現田 友明(北海道労働者協同組合ワーカーズコープ札幌)

第7セッション
◇地域づくり!都市と農山村の連帯 ◇
 疲弊した地方財政を背景に少子高齢化、過疎化が進む「むら」では集落機能の維持が難しく、地域の再生を迫られている。一方、個々人が分断されたなかで生活する「まち」もまた多くの課題を抱えている。一見すると切り離れて見える両者の課題はじつは根幹で繋がっているのではないか?地域自身が備える力やつながりをもとに、「うち」と「そと」、「うち」と「うち」が連帯し、相互の課題解決をめざそうと模索する6つの事例を紹介し、過疎・高齢化する中山間・農山漁村地域と都市部の「地域再生」への足掛かりを皆で考え、共有する。
●コーディネーター
甲斐 良治(農文協 季刊「地域」 編集主幹)
●コメンテーター
朝岡 幸彦(東京農工大学大学院 教授)
●パネリスト
中谷 信弘(愛媛県 うちこ移住促進会議 副会長) / 向井 京子(愛媛県 ぶぅ〜ふぅ〜うぅ工房 代表) / 小坂 進(徳島県 美波町地域振興室 室長) / 中嶋 健造(高知県 NPO土佐の森・救援隊 事務局長) / 井上 啓(東京都 NPO農都共生全国協議会 事務局長) / 伊藤 剛(兵庫県 ワーカーズコープ但馬 労協若者サポートステーション豊岡) / 川西 裕幸(香川県 有限会社スカイファーム 代表)
●特別発言
古谷 良(愛媛県 農業[Iターン] 久万高原在住)
発表者調整中(愛媛県 農業[Iターン] 内子町在住)

第8セッション
◇私たちがつくる「新しい公共」協同組合、NPOなどの社会的企業や市民の役割 ◇
 各地で活動する市民の動きをヒントに、本来市民が担う公共とはどのようなものなのか、同時に、行政の立ち位置について考える。また、公共を形作る主体の一つとして、協同組合(農協、生協、ワーカーズコープなど)は何ができるのか、社会的企業といわれるものに課せられた使命は何なのかについて議論する。2012年は、国連で決められた「国際協同組合年」でもあり、「協同組合」がどうあるべきかなど、国際的な情報発信という位置づけも考えたい。
●コーディネーター
岡安 喜三郎(ワーカーズコープ連合会 副理事長)
●特別講演&コメンテーター
福嶋 浩彦(千葉県 前我孫子市長)
●パネリスト
原 仁志(徳島県 佐那河内村村長) / 鷲野 陽子(愛媛県 ふじみね元気村 事務局長) / 橋本 吉広(愛知県 NPO地域と協同の研究センター) / 中橋 恵美子(香川県 NPO法人わははネット 理事長) / 小白井 加代子(栃木県 ワーカーズコープ那須塩原こども館くれよん) / 須山 裕見子(神奈川県 ワーカーズコープ横浜老人福祉センター泉寿荘)

第9セッション
◇中山間地・離島で暮らすということ◇
 経済性や費用対効果を考えると、切り捨てられやすい、中山間地、離島での住民生活。インフラ・ライフラインの確保など、持続可能な生活のあり方を事例を交えて検討する。
●コーディネーター
古川 尚幸(香川大学経済学部 准教授)
●特別講演&コメンテーター
千賀 裕太郎(東京農工大学大学院 教授)
●パネリスト
桑原 定夫(徳島県 上勝町役場 参事) / 北山 佳生(徳島県 NPOどーんと・せーの!!理事長) / 大崎 登(高知県 森の巣箱運営委員会 代表) / 宮本 昌臣(香川県 さぬき瀬戸塾 / 粟島・志々島活性化協議会) / 村上 律子(愛媛県弓削島 島の会社) / 石井 亨(香川大学 非常勤講師) / 岡本 幸子(鳥取県 ワーカーズコープ若桜「ゆいまぁる」)

第10セッション
◇コミュニティで担う、協同での子育て、子育ち◇
 子どもを育てる環境、子どもが自ら育つ環境について「協同」で「地域」で取組む事例や、四国での豊かな自然も積極的に利用した事例について検討するセッションにしたい。
●コーディネーター
藤田 徹(ワーカーズコープ理事長代行)
●コメンテーター
山本 健慈(和歌山大学 学長)
●パネリスト
山本 文子(香川県 NPOいのちの応援舎 理事長) / 草薙 めぐみ(香川県 NPO子育てネットくすくす 理事長) / 早谷川 悟(香川県 さぬきおやじ連合) / 上平 泰博(東京都 大田区子ども交流センター館長) / 星平 順子(福岡県 ワーカーズコープ大野城学童クラブ 所長) / 会田 真司(神奈川県 ワーカーズコープ藤沢児童デイたんぽぽ 所長)
●会場報告
金崎 文俊(香川県 高松市健康福祉部こども未来課 課長補佐)

第11セッション
◇「働く」ことで社会とつながる社会をつくる─ 孤立と排除を克服する就労支援と労働政策 ◇
 働く環境が大きく変わり、就労の環境は大変厳しいものとなっている。働くことは、言い換えると社会とつながること。その機会をも奪われてしまうと、孤立した環境へ追いやられてしまう。働く機会の創出が孤立と排除を克服する機会となる。
●コーディネーター
久積 育郎(徳島県労働者福祉協議会 会長)
●コメンテーター
福原 宏幸(大阪市立大学大学院 経済学研究科 教授)
●パネリスト
大塩 眞二、大塩 幸子(香川県 路上の杖 代表) / 杉浦 良(徳島県 NPO太陽と緑の会 代表理事) / 小澤 真(埼玉県 ワーカーズコープ埼玉生保支援事業 責任者) / 富田 一幸(大阪府 エル・チャレンジ / 株式会社ナイス 社長) / 兼光 弘幸(香川県 のぞみ総合法律事務所 弁護士) / 西岡 正次(大阪府 豊中市地域就労支援センター)
●特別発言
古林 はるか(愛媛県 オープンハンド / 愛媛大学 大学生)

第12セッション
◇森・川・海でつながる四国の未来像◇
 川(上流・下流)でつながる地域のように、都市と農山村、農村と漁村などのつながり、また、自然を生かしたつながりなど四国の自然を生かした取組や自然を守る取組など共存関係にある人たちで取り組んでいる事例から学ぶ。
●コーディネーター
佐野 淳也(立教大学大学院 准教授)
●パネリスト
野口 政司(徳島県 NPO里山の風景をつくる会) / 田村 好(徳島県 細川内ダム反対資料保存会 代表) / 竹内 よし子(NPOえひめグローバルネットワーク 理事長) / 日下 聰徳(香川県 NPOどんぐりネットワーク) / 公文 寛伸(高知県 土佐塩の道保存会) / 松林 直行(高知県 NPO生物多様性農業支援センター四国事務所 所長)
●特別発言
米山 昇(香川県 高松市産業経済部農林水産課長)

第13セッション
◇私たちの居場所商店街から生まれる地域の宝◇
 シャッター商店街が増えていく中で、今まで利用していた人たちにとって、生活必需品を購入する場所の確保は大変な問題となってきた。この状況は、残された商店街の人たちの努力のみでは解決できない。地域の課題と商店街の存続をあわせた取組を目指す。
●コーディネーター
村田 武(愛媛大学 社会連携推進機構 教授)
●特別講演&コメンテーター
古川 康造(香川県 高松丸亀町商店街振興組合 理事長)
●パネリスト
藤山 健(愛媛県 松山市大街道商店街 理事 /カフェ ナテュレ) / 渡部 勝平(愛媛県 松山市柳井町商店街 STEADY CREW) / 発表者調整中(鳥取県 米子市笑い通り商店街) / 発表者調整中(東京都 ワーカーズコープ足立わくわく) / 発表者調整中(北海道 ワーカーズコープ釧路 釧路若者サポートステーション)
●特別発言
吉原 正文(香川県 高松市都市整備部次長都市整備部まちなか再生課長)
同時開催:四国の手しごと手づくり市

■お問い合せ■
2010全国集会・実行委員会事務局  〒761-8057 香川県高松市田村町1004-1
香川県高齢者生活協同組合内  TEL.087-864-6367 FAX.087-864-6351
この集会は、(財)高松観光コンベンション・ビューローの補助事業です。

いま「協同」を拓く 2010全国集会 in 四国 実行委員会