協同集会in千葉「明日につなげる」反省&まとめの会 12月4日(水)
| 協同集会in千葉 「明日につなげる」反省&まとめの会 とき:2002年12月4日(水)午後3時から5時 会場:東京労働会館地下会議室 菅野(日本労協連理事長) B.トッテン氏(「外資は泥棒、銀行は強盗」)との会談ではグローバル資本主義への根本的批判があった。 全体会でも言ったが、NPO等多様な主体が生まれ「協同」が文化に。NPOの中から「協同労働」が生まれてきている。 地域の人たちが障害者のデイサービスを始めた。さまざまな職業を経てそれを生かした仕事になっている。 福岡ではワーカーズコープタクシーのムーブケア。新しい価値を生み出している。 千葉県知事が「協同労働」法に強い関心を持っている。 画期的な集会だった。 古村(日本労協連事務局長) 全体集会の女性の割合が多く、講演が女性というのも初めて。感想もよかった。 ディスカッションという企画も初めてで、賛否がわかれるが、挑戦としては評価。 分科会の構成の議論で手間取り、準備が遅れたが、テーマの分け方に戸惑った部分もある。この流れを引き継ぎつつ、課題としたい。 取り組み方として、実行委員会を形成しながら進める方法ができなかったことが課題として残った。集会の準備の仕方については再考が必要かもしれない。 2ヶ所開催は疲れた。地域性を表現できるような集会に組み立てて。 鈴木晴(日本労協連) 自分自身が勉強になった。役所が変わってきていることを実感した。行政の委託問題について。最後に全体集会は必要では。 田村(日本労協連) 以前の集会のような実行委員会づくりを意識化した方が。学生や若者に視点を当てていく必要があるのでは。次回に向けての準備。行政との関係、特に都道府県との関係をどうしていくか。 設楽(センター事業団・第2分科会担当) 初めて子育ての分科会をやった。短期間(10月〜)に4回の実行委員会を行った。 ワークショップ形式は面白かったが、内容とどう関係させるかが課題。 横田(日本労協連・協同総研) 知事が出てくれたインパクトが大きな財産。主体力量が弱い問題をどう克服するか。地元に足場がない問題を考える必要。 21世紀は女性の時代ということを実感。 老・壮・青のバランスはあるが、若手を表舞台に引っ張り出すことを考えた方がいいのでは。 分科会を早めに切り上げて、全体のまとめはあったほうがいいのか?とも思う。 時間ももう少し短い方がよい。 堀越(協同総研・第11分科会担当) もう少し一般参加者が多ければ。 以前の集会の資料がほとんど残されていない。今後の課題。 準備不足を感じた。 高成田(センター事業団・第8分科会担当) 千葉でのつながり不足を痛切に感じた。事業所が5ヶ所あるにも関わらず自分だけが動いてしまった。 会場は9ヶ月前、分科会担当者は6ヶ月前には準備する必要がある。担当者を全部地元で見つけることができなかったが、労協のスタッフの人件費問題は未整理。 小林(日本労協連) スタッフが足りなかった。地域でのよびかけが不足していた。スタッフは頭数の割には、事前に内容を伝えられなかった。 仲田(センター事業団・第5分科会担当) 分科会の準備の時間が足りなかった。責任者が途中で動けなくなったこともあるが、急遽でコーディネーターをお願いした人との打ち合わせ不足で、不満が残った。また、労協が障害者就労の実績が少ないためか、労協内での参加者が少なかった。 平山(センター事業団・第1分科会担当) 10月から急に準備を進めた感があるが、時間が足りなかった。90人の動員は大変だった。 当日朝の準備が間に合わないので、前日にできれば。 報告者の打ち合わせを事前にした方がよかった。人選は結果的にオーライ。コーディネーターとコメンテーターの立場が違い面白かった。 今後の仕事おこしが課題。 杉本(労協船橋事業団・第7分科会担当) 船橋事業団としては初めての取り組みでよかった。事前の広報等をもっと早く。 分科会のテーマは自分がやりたかったこと。千葉大の研究室の協力を得られた。分科会自体は盛り上がった。 鈴木剛(センター事業団・第9分科会担当) 非営利・協同への関心は高まっている。が、既存の協同組合や学生の意識は変わっている。 全体会はよりマクロに。国や国際レベルの講演者等を立てて行う。分科会は同じ地域でやる必要はなく、やりたいところでそれぞれ行うほうがいいのでは。動員型は限界。 分科会は学生・労協・地域の実践家によって感想は異なる。立場性がはっきりしているだけに議論は白熱したが、学生などには入りにくかったのでは。 岡安(協同総研・第12分科会担当) 中小企業の経営から、ワーカーズコープタクシーまで、中小企業の厳しい経営論が交流できた。 労協の報告者が一番若かった。感想としては「不分割積立金がわかった」。 全体としては、不十分な部分もあったが、前回に比べればよかったのでは。数の問題ではなく、出会いをどう結ぶことができるのか。 「こんなに勉強できるのであれば、もっと誘えばよかった」という感想が象徴的。 (文責・菊地) |
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