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第1回実行委員会の報告
2006年3月4日(土)、午後1時半より、神戸市勤労会館に約30名が集まり、『いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫』の第1回実行委員会が開かれました。
協同集会は日本労協連などが呼びかけ、2年に1度の割合でこれまでに11回開催されてきた全国集会です。12回目に当たる今回は、昨年秋に兵庫での開催が提案されて以降、日本労協連、協同総合研究所、センター事業団、兵庫県高齢者生協、(企)神戸労協、尼崎都市美化推進企業組合、伊丹労働者協同組合、(企)宝塚高齢者福祉事業団の8団体が準備会を結成し、以後3度の話し合いを重ねてきました。
この日の会議ではまず、日本労協連の古村専務よりこれまでの協同集会の歴史的経緯について説明があり、今回の集会では、震災復興10年を経て、「孤独・孤立から協同へ」を掲げた集会にしようと提起がありました。
参加者の自己紹介に続いて、実行委員会事務局長として確認された、兵庫高齢者生協の藤田さんから、実行委員会立ち上げにいたるまでの経過と準備会での予備討議および方針について、報告がありました。実行委員会の構成は、代表委員として菅野正純日本労協連理事長、中川雄一郎協同総研理事長、森友謙神戸労協代表理事の3名が提案され、確認されました。開催日は、11月11日(土)12日(日)、会場は神戸文化大ホールなどを予定し、基調講演には東京大学経済学部の神野直彦教授がすでに内定しており、1日目2,000人、2日目1,000人の参加を目標に集会をつくっていくことが提起され、承認されました。
その後、分科会の内容・方法などについて日本居住福祉学会の上村さん、阪神共同福祉会の中村さんなどからの、質問・ご意見を受けての討議があり、予算、今後の活動計画などが確認されました。3月、4月は実行委員会への参加と集会への協賛をできるだけ多くの個人・団体に足を運び、鍵となる人と出会うことが目標となります。また、3月18日(土)には、ICA会長のI・バルベリーニさんと京都大学名誉教授池上惇さんを迎えてのプレ企画が予定されており、協同組合セクターの内外に協同集会を知らせていくきっかけにしよう、ということになりました。
最後に代表委員の中川協同総研理事長より挨拶があり、今後の奮闘を約束して閉会となりました。全国の皆さんの参加と協力で、兵庫集会を成功させましょう。
協同総研 菊地 謙
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