3.18日、神戸国際会館において、バルベリーニICA会長を迎えて、プレ集会が開かれました。プレ集会には地元兵庫を中心に、東京、関西、香川、岡山などから110人が参加し盛況でした。
バルベリーニ会長は、「世界の協同組合と新しい公共サービスの発展」と題して、世界的レベルにおける協同組合の現状、課題と展望を熱く語りました。協同組合は、世界100カ国以上、8億人の組合員、1億人の従業者、4億の協同農業者、そして世界の農産物の50%が協同組合の活動を通じて出荷されていると紹介。
また、協同組合の役割りとして、経済発展、ディーセントワーク(尊厳ある労働)、平和、の3つの根本問題を守り、発展させることについて詳しく述べられました。
ついで、池上惇京都大学名誉教授が「市民主体の新しい公共を担う協同組合」と題して講演しました。
その後、参加者からの質問にお二人から懇切な回答がなされ、充実した集会になりました。(実行委員会ニュースNo.2より)
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