
本年11月22・23日、新潟市において『いま「協同」を拓く2008全国集会in新潟』が開催されます。 この全国集会の分科会企画の一つとして、『協同事業の原点を訪ね、その未来を探る』を開催することになりました。 世界的に有名な協同組合 モンドラゴンを事前に視察し、分科会での報告を通じて、今後の協同労働、協同事業の展望を探りたいと 思います。 モンドラゴン協同組合は1956年、ホセ・マリア・アリスメンディアリエタ神父と、彼が設立した技術学校を卒業した5人の若者 によって創始されました。 その後、労働者自ら出資し事業を行う協同労働、労働人民金庫(CLP)による資金基盤の確立、教育の重視など、世界的にも ユニークな協同労働の協同組合として発展。今では、地元バスク自治州の枠を超え、スペイン全土〜EUに活動の範囲を広げています。 モンドラゴン協同組合は、協同労働のパイオニアであり、同時に重要な成功例です。日本とスペインでは民族性や歴史・風土が異なり、 法制度も違いますが、このモンドラゴンの過去と現在を検証し交流することは、今後の日本における協同労働、協同事業の展望を探る 上で貴重な体験になると考えます。 以下の内容で視察を考えております。 (1) モンドラゴン協同組合(MCC)の理念と歴史、現在の企業規模 (2) 労働者参加の運営の仕組みと実態 (3) 労働人民金庫(CLP)の機能と役割 (4) MCCがバスク自治州の経済発展と所得向上に果たしてきた貢献 (5) 生協店舗(Eroski)の視察とショッピング (6) その他 日程 (1) 視察日:9月26日 (2) 全行程(詳細:別紙 旅程表(※内容変更の可能性あり) ) 23日(火)新潟空港(9:30発)⇒ソウル⇒パリ⇒バルセロナ(21:55着) 24日(水)バルセロナ観光 25日(木)バルセロナ⇒ブルゴス(大聖堂見学)⇒モンドラゴン着 26日(金)モンドラゴン協同組合視察(10:00〜15:00)⇒視察後、バルセロナに移動 27日(土)午前、バルセロナ市内自由行動 バルセロナ(16:10発)⇒パリ⇒ソウル⇒新潟空港(28日、19:55着) ※なお、モンドラゴンでの視察内容充実に向けて、再調整中です。モンドラゴンでの滞在時間を 伸ばす方向で、旅程の一部が変わる可能性があります。出発日、到着日は変わりません。 旅行代金等(詳細:別紙) ○ お一人様:348,000円(2名1室ツイン料金) *燃油特別運賃・各地空港税は別途(6月現在約68,000円) ○ 最少催行人数 10人 【申し込み締切日】 申し込み締め切りました。 2008年7月16日(水)まで 別紙 申し込み書 にてお申し込みください。 |
2008全国協同集会・実行委員会
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