働き方改革でなく、「働かせ方改革」が進むなか、働く人が働き方を自己決定する協同労働と、ディーセントワーク—人間らしく働く—を考えます。またワークショップを通じて、自らの「働くコト」の意味やとりまく社会と向き合い、一人ひとりがどのように生きたいのかも深め、交流します。
午前 9:30~ 12:00 協同労働・ディーセントワークとは | ||||||||||
講演
・藤田 孝典(特定非営利活動法人ほっとプラス) 「社会制度生きることと、働くことを包括的なお話」 ・佐塚 玲子(特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター) 「今、なぜ協同労働・ディーセントワークが求められるのか」 ・相良 孝雄(一般社団法人協同総合研究所) 「協同労働の法制化が与える社会的インパクト」 コーディネーター 相良 孝雄(一般社団法人協同総合研究所)
ワークショップ 「なぜ働くのか、どう働きたいか」
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午後 13:00~15:30 働くコトは生きるコト‐協同労働・ディーセントワークの実践 | ||||||||||||
パネルディスカッション
パネリスト ・木下 史郎(ワーカーズコープ地域福祉事業所WORKERS NET RINGS) ・木村 満里子(神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会) ・働楽(はたらっく)就労支援センター 平尾 弘子(企業組合ワーカーズコープ・キュービック) 中村 久子(特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブ協会) 鳴海 美和子(ワーカーズコープ神奈川事業本部) ・神原 薫(リンクライン)
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