午前 9:30~ 12:00 全体会 「多文化共生~ちがう、かかわる、ともに生きる~」 ※第2~4分科会・合同基調 |
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“共生”-いのちの根源であるこの言葉の意味が蔑ろにされる事態が、神奈川で、全国で起こっています。歴史的過去を清算し切れないまま隣国を罵り、人々の不安や閉塞感を増大させ、差別や排除、ヘイトと結びつき忌まわしい事件へと連なる社会。いま、ここに、ともに生きる希望を見出すにはどうしたらよいかを考えます。 パネルディスカッション コーディネーター 加藤 彰彦 (沖縄大学名誉教授)
パネリスト
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午後 13:00~15:30 分科会「障害のある人が主体者となり、ともにくらし、ともにはたらく」 |
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「優生保護法」が廃止され、「障害者差別解消法」が施行された後に起こった相模原殺傷事件。この事件は私たちに何を投げかけているのでしょうか。「医療から生活へ」「施設から地域へ」と世界が動く中、障害のある人が主体者となり、ともに生きる社会を創っていくにはどうすればいいのか、ともに考えます。
パネルディスカッション コーディネーター
パネリスト
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