㉑食とエネルギーとケアの自立を目指す地域実践の現場から
~ヒト・モノ・カネ・コトが地域で循環する持続可能な東近江市域の活動に学ぶ~
食とエネルギーとケア(生まれてから亡くなるまでの支援)がしっかり地域で賄えることは、安心な暮らしを営む根幹です。地域の多様な分野が手をつなぎながら、なりわいとして自立を目指す団体や若者の参加を通して、地域のあるべき姿を探ります。
基 遠藤 恵子(NPO法人 まちづくりネット東近江)
実 増田 隆(NPO法人 愛のまちエコ倶楽部)
実 野村 正次(あいとうふくしモール運営委員会)
実 山形 蓮(政所茶生産振興会)
実 井上 慎也(クミノ工房)
基:基調報告
実:実践報告
(会場)東近江市「道の駅あいとうマーガレットステーション」