協同集会2000のご案内|協同集会とは|よびかけ|全体集会|分科会01|分科会02|分科会03|分科会04|分科会05|分科会06|分科会07|分科会08|分科会09|分科会10|分科会11|分科会12|参加申し込みフォーム
第6分科会
労協法ワークショップ
働く人びと・市民が自ら出資し経営し、コミュニティの必要と願いを事業を通して実現していく「協同労働の協同組合」が広がり、その法制化が真剣な社会的検討のテーマになりはじめました。現場で「協同の仕事おこし」にとりくんでいる人びとと専門家・研究者の発言をもとに、「協同労働の協同組合の法制化がなぜ必要なのか」「そのポイントとなる内容は何か」「法制化は働く人と日本の社会にどのような可能性を拓くか」を考えあいます。
分科会主旨詳細(PDF,6KB)
11月26日(日) コーディネーター 菅野正純(協同総合研究所) 主要テーマ 報告者 所属 (1) ●協同労働の協同組合の法制化がなぜ必要なのか?
●そのポイントとなる内容は何か?
●法制化は働く人と日本の社会にどのような可能性を拓くか?中川雄一郎さん 明治大学 (2) 堀越芳昭さん 山梨学院大学 (3) 野川忍さん 東京学芸大学 (4) 山路憲夫さん 毎日新聞社 (5) 高瀬高明さん 共同通信社 (6) ワーカーズ・コレクティブ法について(PDF,7KB) 酒井由美子
神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会 (7) ワーカーズ・コレクティブで働く
〜NPO 法人ワーカーズ・コレクティブあいあいの実践から〜(PDF,6KB)
鮫島由喜子さん NPO法人 ワーカーズ・コレクティブあいあい
*それぞれの報告内容の詳細は、テーマのところをクリックするとご覧になれます。PDFファイルですので、ダウンロードしたうえで印刷してご利用されると便利です。また、ご利用頂くにはAdobe社の「AcrobatReader」が必要です。お持ちでない方は、下のアイコンをクリックしてダウンロードして下さい。
実行委員会(〒114−0032 東京都北区中十条2-11-6 協同総研気付
TEL:03-5963-5355 FAX:03-5963-5366 E-mail:kyodoken@jicr.org)